このたび、私のはじめての個展を開催することとなりました。
京都、志村ふくみ先生・洋子先生のもとでの勉強を終えたのち、
鎌倉へ拠点を移し、周囲にあふれる様々な植物で色を染め、きものを織ってまいりました。
このたびご披露させていただく10枚のきものからなるシリーズ「切れ」は、
装飾的な要素を切り捨て、布の持つ色そのものを生かした作品です。
会場は、桜並木沿いの古い木造の倉庫。
この素敵な空間で、ひとときの時間おくつろぎいただければと思っています。
お気軽に、会場までお越しください。
新緑の香るなか、みなさまにお会いできますことを、心より楽しみにしております。

清水 繭子
※お陰様で、10日間の展示を無事に終えることができました。多くのご来場、ありがとうございました!
 会場の写真を掲載しましたので、ぜひご覧ください。

 →「切れ」きもの 清水繭子展 開催記録
−− 「切れ」 きもの 清水繭子展 −−
会 期 2004年4月26日(月)−5月5日(水)
時 間 12:00−19:00 会期中無休
会 場 佐々木倉庫
渋谷区西原2-30-1
京王新線幡ヶ谷駅から徒歩2分
会場について 会場となるのは、昨年までデザイン家具のショールームとして使われていた古い木造の倉庫です。玉川上水の桜並木沿いにあるこの素敵な雰囲気の建物、もとは工場だったそうです。今回の個展のために、10日間だけ特別にお借りすることができました。
作品について 「切れ」は、布(きれ)のきもの
「切れ」は、すべてをぎりぎりまで切り捨てたきもの
10枚のきものからなるシリーズ「切れ」は、装飾的な要素を切り捨て、布の持つ色そのものを生かした作品。一反の布をそのまま一枚のきものに仕上げるのではなく、あえて布を裁つことで色のもつ可能性をひろげた、シンプルながらも芯の強いきものです。
梅、未晒し 未晒し、白樫(淡) 大待宵草、壇香梅
プロフィール 清水繭子 (しみず・まゆこ/染織家)
1972年東京生まれ。1996年、東京造形大学を卒業後、重要無形文化財保持者 志村ふくみ氏に師事、京都の工房で3年半にわたり染織を学ぶ。2000年より鎌倉に拠点を移し、鎌倉の自然を活かした植物染料のきものを制作している。
協 力 今回の個展のために以下の方々にご協力いただきました。
本当にありがとうございました。

az(青空洋品店)、石井大一朗(肌色)、井上桜子、内田貴志、片桐由希子、小林秀樹(ひでしな商店)、西願公登、坂倉歳子、坂田太郎、佐藤柚香(unamano)、清水雅子、清水行雄+和加子(Hello Studio)、高橋彩子、中井周、古川潤
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千野さえ子、坂倉杏介
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