坂倉杏介/杏之介の仕事について

2009/08/16 update

「場」のつくられていくプロセスをテーマに、研究とデザインを行っています。

研究面では、芸術の共同制作における過程分析や、新しい学習環境の創造過程の研究大学と地域の連携したコミュニティ生成の実践を、主に慶應義塾大学を拠点に進めています。

デザインは、「場」の生成にかかわる実践的な活動として、スペース(scape design)、メディア(visual media)、プロセス(group process)といった領域のデザインワークを手がけています。マスプロダクションのデザインからはこぼれ落ちる、日常の小さな経験や感覚を大切にしたデザインを心がけています。

→業績の詳細はこちら。

大学をベースにした研究と実践
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    芝の家:大学-地域連携のコミュニティ形成
    2008〜

    「芝の家」は、港区による芝地域のコミュニティづくりを目指す「昭和の地域力再発見事業」の拠点。2008年10月より、慶應義塾大学との連携により運営され、子どもからお年寄りまで、様々な人の訪れるコミュニティの「場」になっています。

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    project HEREing Loss
    2008〜

    ダンサー・川口ゆい、認知科学者・渡邊淳司とのプロジェクト。超音波スピーカやトランスミッタを使用した特殊な音響環境を創出することで、聴覚と自己の存在感覚をモチーフにしたパフォーマンスやワークショップを展開しています。

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    三田の家:もうひとつの学び場に向けて
    2006〜

    慶應義塾大学教養研究センター「インター・キャンパス構築」プログラムと三田商店街振興組合が共同し、教員、学生、商店街、その他からなる有志メンバーによって進める「場」づくりのプロジェクト。大学の傍らにある「自主運営のラウンジ的な教室」がコンセプトです。

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    芸術的アンサンブルの創出とその成長
    2005〜2009

    複数の人々が「その時、その場」で協同しながら制作していく過程を「芸術的アンサンブル」と定義し、この間主体的な創造の「場」がどのように成立し、成長していくか、その過程の解明をテーマとする研究プロジェクトです。

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    箱庭の中のフランス文学
    2006/05/21

    仏文学会で行った、箱庭のワークショップ。題材は、フランスの童話作家・ペローの「長靴をはいた猫」。

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    箱庭×連句ワークショップ
    2006〜2008

    「芸術的アンサンブルの創出とその成長」で行っている、「箱庭」と「連句」を用いた共同制作過程の分析。

担当科目
その他のデザイン、ワークショップ、芸術活動など
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    BOAT PEOPLE Association (BPA)
    2004〜

    「都市の新しい水上経験」をテーマに活動するグループ。アート、建築、都市計画、地域交流など様々な分野から集まるメンバーとともに、ワークショップ、水辺の地図の制作、艀(はしけ)を再利用した空間創出のプロジェクトなどを手掛ける。

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    1時間でつくる即興映画
    2009/05-06

    日吉キャンパス公開講座「メディアリテラシー入門」の最終回として実施したワークショップ。デジカメとQuicktimeでつくる、世界で最も簡単な「即興映画」づくり。

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    多摩川かわめぐり地図
    2009

    大田区を流れる多摩川流域の、街歩きマップ。発行は、大田観光協会。

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    馬池洗まちあるき地図
    2008

    大田観光協会の発行する、馬込、池上、洗足池地域の街歩きマップのグラフィックデザイン。

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    Greeting Green :グリグリ・プロジェクト
    2007〜

    にしすがも創造舎の校庭に畑をつくり、子どもたちと一緒に植物を育てる、一年がかりのプロジェクト。

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    染色のはじまり
    2006/10/07-08

    福島県立近代美術館でのワークショップ。土器が発明される前の技法である擦り染めから、染色の歴史を辿りました。

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    鎌倉のカラー・パレット
    2006/05/28

    ルートカルチャーが主催するフェスティバル「新月祭」のなかで行った、清水繭子の草木染めワークショップ。

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    草木で染めた和紙で、春を描こう
    2006/03/25

    桜やどんぐりなどの草木で和紙を染め、子どもたちと一緒に、ちぎり絵を描きました。