March 09, 2006

みんなの東京湾マップ:Cruising Workshop

ワークショップのお知らせ、もういっちょ。

Canal Cruising Map」の2006年版の展開は、WEB上にみんなが書き込める東京湾の地図をつくっていこう、という方針。地図の上に情報を集約するのが目的ではなく、ひとつの水系・海岸線・地形で結ばれた複数の地域の人々が、これをきっかけに何らかの結びつきをもてるような仕掛けにしたい。

ただ、いきなりWEB上に書き込み可能な地図が出現しても、そこで誰かが何かアクションをしてくれる可能性は、ははなはだ心許ない。加えて、対象となる地域が東京湾全域となると、これはもう自分たちだけでどうなるものでもない。そこで、東京湾各所ですでに活動している方々と、情報収集の方法から一緒に育てて行けるような「ワークショップ+WEB上の地図」という仕組みにしたいと考えている。

3月21日は、そのプレ作業として、江東区の越中島、深川、豊洲地区を中心に、水辺のさまざまな記事を集めて地図上にプロットしていくワークショップを、僕ら以外の10数名の方々をまじえてやってみる予定。

これまでの2年間、「Canal Cruising Map」で水辺でいろいろなものを見つけては、それを地図にまとめて、さまざまな立場の人とああだこうだと言い合ってきた。これ自体がかなり面白い行為だという自信はあるのだが、それをワークショップとして実施するためには、まだその面白さをどうやってシェアしていいのかわからないところもある。この日は、いろんな方々とともに船に乗り、舟を漕ぎ、水辺を歩きながら、よりよいやり方を一緒に探っていきたい。

前置きが長くなりました。

当日は、動力船と手漕ぎボートの両方を用意します。朝1000時から夕方までとやや長時間にわたるワークショップではありますが、たぶん全然飽きないはず。まだ参加者を一般募集する段階じゃないのですが、おもしろがってくれそうな知り合いには声を掛けようと思っています。もしご興味がありましたら、kyosuke(at)ss.iij4u.or.jpまでご連絡ください!


投稿者 kyosuke : March 9, 2006 09:25 AM | トラックバック
コメント

「ワークショップ+WEB上の地図」面白そうですね。
東京湾はよくわからんですが、荒川、江戸川水系の沿岸でしたら自転車のトレーニングで常用しているので、かなり詳しいですよ。いまも荒川ではビオトープなど建造中ですし。
手を広げて、海から遡上するの、どうですか? タマちゃん出現スポット〜秋ケ瀬までなら堰がないので、海から船でそのままいけますよ。

Posted by: ながせ : March 9, 2006 01:39 PM

どもー。
船と自転車って、意外な混線。水辺はやっぱり気持ちいいのでしょうか、サイクリング的にも。荒川も遡りたい! 隙をみていつか。。。

Posted by: kyosuke : March 9, 2006 10:29 PM

私の場合、DNAが川の流れを欲しているのです。海よりも川が好きです。

東京オリンピックのドサクサで、昔からある川や運河を暗渠にしたり、上に首都高を通した連中が、すごくむかつきます!

Posted by: ながせ : March 12, 2006 08:10 PM
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?